【1】障害があっても社会に貢献できる喜びを子供たちに伝え、卒業後就労に備える。食事を満足にしていない家庭に食事支援をしている。
【12】多くが廃棄されている鮒ずしを漬ける段階で使うご飯の部分を加工し発酵調味料を開発(特許取得)。障がいのある子供たちの給食に使っている。
【16】障がいのある子供たちを、保護者や支援者からの虐待から守る取り組みをしている。
【3】自閉症のこだわりから食べられるものが少なく偏食になっている子供たちの食生活を、自身が開発し特許を取得した発酵調味料を使った腸活給食を提供することによって改善。
【14】沖縄を始め海の活動を定期的に取り入れながら、子供たちや職員の海を守る意識も高めている。
【10】障がいがあるがために、社会から体験活動をかなり制限されることが多い子供たちが、定型発達の子供たちに負けない体験ができる取り組みをしている。
【15】お肉大好きの子供たちの給食では、手作りの豆乳や大豆製品を使うなどして肉類の量を減らしても満足できる献立を工夫している。